ショーウィンドー撮り歩きシリーズ。なかなか楽しいので、第2弾、行ってみます!

[LOUIS VUITTON]
年始~3月までのバレンタインを挟む時期に現れたのは、この超スウィートでゴージャスなショーウィンド!これには足を止めた人も多いのでは。

クリームの上の赤いバックがチェリーばりの存在感。「私、あのチェリー食べたいな~♡」的な活用形が想像されます。

[LOUIS VUITTON]

[THE CONRAN SHOP]
鏡を利用すると、奥行きがあるように見えたり、小物でも同じものを複数個並べると整ってみえたり・・・。インテリアの達人のショーウィンドーには、我が家にも取り入れたいテクニックが詰まってるみたいです。

[BARNEYS NEW YORK]
2月中旬から(だったかな?)のショーウィンドー。冬のバーゲンシーズンも終わり、春のさわやかな感じです。イタリアンカラーのタイル模様のようにも見えます。

近づいて、よーく見てみると・・・こ、こ、これは・・・ピザのパッケージです。

[LOUIS VUITTON]
3月ころからのショーウィンド。こりゃーたくさんの人が狙ってますね~。
なかなか射止めるのが難しいようです。

[LOUIS VUITTON]

[CRAZY KEN BANDーアルバム『ITALIAN GARDEN』]
BARNEYS NEW YORKのウィンドースペースに、CRAZY KEN BANDのアルバムプロモーションが出現。ゆらゆら動きがあって、ついつい目で追ってしまいます。でも、なぜここにCKBが・・・。

[CRAZY KEN BANDーシングル『不良倶楽部』]
よく見ると、横山剣さんが着用しているスーツはBARNEYS NEW YORKのものっぽいですね。なるほど、なんとなく納得。
今回、1月〜4月まで撮り貯めてみましたが、ショーウィンドーの展示スパンって2週間くらいの短い期間で変わったりもします。長いもので3ヶ月くらいなのかも。
ぼーっと歩いて、街の変化を見落とさないようにしないとですね。
建築家の谷尻誠さんといえば、毘沙門の家など、斜面を活かした住宅で有名だけど、その谷尻さんが、坂の街「長崎」をプロデュースする「The Water Cliff(ザ ウォータークリフ)」という面白プロジェクトが現在進行中です。
ということで、(もう5ヶ月も前の話になるけど、)その谷尻さんが現地でプロジェクトについて話をされるという噂を聞きつけ、行ってきました、長崎に!
会場の長崎港松が枝国際ターミナルには、ひっそりとポスターが。人影もまばらだし、本当に今日で合ってるよなぁ・・・と不安がよぎりながら、谷尻さん登場を待ちます。ちなみに、このロゴは、「にゃんまげ」のイラストなどで有名な佐野 研二郎さんの作。
開始まで時間があったので、建物の周りを散策すると、、、なんとこの会場自体が斜面になってました!(設計はInter Mediaの佐々木信明さんだそう。)屋根の上の芝生広場で、子供が遊んでる様子を一眼レフで撮ってたら、お母さんにいぶかしげな表情で見られたので(汗)、そそくさと退却し、会場内へ。
このプロジェクト、長崎の海を見渡す7000坪という広大な斜面をどう活用するか、っていう壮大なテーマで進んでるんだけど、谷尻さんが相談を受けたのは、何を建てるかも決まってないプロジェクトの初期段階とのこと。
建築家としてこんな相談を受けるのって、「作り手」冥利に尽きるだろうな、と思いつつ、それとともに、うらやましいやら、尊敬やら、僕も家建てるなら谷尻さんにお願いしたい!なんて妄想しつつ、ひとつひとつの話を食い入るように聞いてました。
長崎プロジェクトの話が少ししか聞けなくて、内容的にはちょっと残念だったけど、「はじめて考えるときのように」という谷尻流思考法にじかに触れられて、とっても楽しめました。
たとえば、「名前を消して考える」という話。
谷尻さんが建築についてアイデアを練る際は「名前を消す」ことを心がけているとのこと。たとえば、「中庭のある家がほしい」というお施主さんがいて、その要望どおり、そのまま中庭を作っても面白くないし、ありきたりのものしかできない。
だから、その言葉をいったん忘れ、自分でほかの言葉に翻訳して考えたそう。
お施主さんは「中庭が欲しい」んじゃなくて、「家の中でもない、外でもない中間の空間が欲しい」んだ、と翻訳し、廊下を広く明るくすることによって、「廊下=中庭」とするアイデアを提案。結果、「中庭のような廊下」のアイデアが採用されて、実際その家は建ったんだって!
って、その話だけで、十分ワクワクするんだけど、その家がなんと、福岡の豊前市にあるって、もうどうしたらしいいのか。ああ、一度見てみたい。。。
ということで、ソロモン流にも出演されたみたいだし、もうすぐ本も出るし、売れっ子建築家なのに、コンビニ弁当持参で会場に入る、庶民派の谷尻誠さんに今後も大注目です!
あ、下のインタビュー記事も谷尻誠ファンは必読です!!
(参考リンク)
いま、世界が注目するニッポンの若手建築家たち|Vol.4 谷尻 誠 | Web Magazine OPENERS – CASA Features
初めて考えるときのように | 谷尻誠 | TheFutureTimes
広島・東京・建築設計事務所 suppose design office
宮崎に「ひょっとこ祭り」なる奇祭があるらしい、との噂を聞きつけ、行ってきました宮崎県日向市へ!そして、この祭りが予想以上に、というか楽しさでいえば、日本一なんじゃないかと思えるほど熱かったので、張り切ってご紹介します。
「日向ひょっとこ夏祭り」は、簡単にいうと、「ひょっとこのお面をかぶった集団が、まちを練り歩いて踊りまくる」という、単純明快なお祭り。ヒョットコの他に、キツネとオカメも入り混じり、それぞれの踊りが魅力的というか、キレがあるというか、コミカルというか、完全に笑わせにかかってるだろっていう感じで、踊り手も観客もみんなが笑顔になれる、とにかくいいお祭りなんです!
では超Coolな「ひょっとこDANCE」をダイジェスト的に写真で振り返ります。
(行ったのは8月なのでちょっと季節感がずれてますがお気になさらず。。。)
いろんなお面があるんです。これは反則すれすれ(笑)
手の動きと、華麗な腰の振りも見所のひとつ
小道具も用意して、笑わせにかかります
恍惚の表情にうっとりです(笑)
ちびっこも踊っちゃいますよ!
それを見てるちびっこも釘付け!
か、かっこいい。。
あの面白さの裏にある統率力
「いいね!」と思う踊り子に、メダルをあげられるシステムが、祭りをさらに盛り上げます
いろんな「ひょっとこ」がいます。あ、あれ!?
Youtubeで拾った動画もどぞ。写真たくさん撮ったけど、動画が一番伝わりますね。もちろん現場に行けばさらに楽しめます!!
と、こんな感じで、笑いが止まらない濃密な2時間をすごせる「ひょっとこ祭り」だけど、唯一の欠点はアクセスの悪さ。会場の宮崎県日向市へは、福岡市内から電車でなんと4時間半。。。せっかくはるばるやってきたので、苦行とも思える長旅を癒すべく、宮崎ならではのグルメも楽しんできちゃいました。
日向市駅前の「上海ガーデン」で腹ごしらえ。「チキン南蛮」の発祥は、隣町の延岡市というから、ほぼ本場ですね
食後の杏仁豆腐にマンゴーが乗ってるのも、宮崎ならでは
延岡駅前の「もも屋」にて「地鶏の炭火焼き」を。冷や汁は食べそこねました。。
ついでに、前々から行きたかった高千穂峡にも潜入!小雨まじりの天気でしたが、なかなかの人手で、さすが天然記念物の風格でした。
雨上がりに苔の緑が映えます
右奥に見える滝が有名なやつですね。雨の影響でボートには乗れませんでした。。。
天孫降臨の地、高千穂神社は1200年の歴史
石を積むと願いが叶う、という天安河原(あまのやすかわら)
ということで、1泊2日の宮崎ひょっとこの旅、無事終了です。参加したみなさん、おつかれさまでした。来年は見る方でなく、踊る側での参加もあるかも!?
(どなたか踊りのレクチャーを。。。)
(参考リンク)
日向ひょっとこ夏祭り実行委員会
高千穂神社
天安河原
街を歩いていると、ふと現れる別世界への窓。
立ち止まって見ているとその世界にトリップしそうな時も。
そんなショーウィンドーをデザインする仕事に憧れていた時代もあったかなぁ〜。
街が華やいでいるこの季節、天神のショーウィンドーを撮り歩いてみました。

[LOUIS VUITTON]
これは平面作品。影も描かれているので、写真に撮ると立体的に見えます。
ネズミが支えるバックから、動物たちが飛び出し何か楽しいことが始まりそうな雰囲気。

[LOUIS VUITTON]
テーマはサーカス?このバックからも何か出てくるのかな。

[Cartier]

[Paul Smith]

[岩田屋]

[THE CONRAN SHOP]

[Dom Perignon]

[天神コア]

[BARNEYS NEW YORK]

[コカ・コーラ]

[IMS]
こうして、あらためてショーウィンドーを見てみると、その先のストーリーまで想像がふくらんだり、夢があったり、と絵本を読む感じに似ています。
もちろん季節感やブランディングやプロモーションの要素もあって奥深いですね~。
このショーウィンドーを撮り歩きシリーズ、続けてみても楽しいかも。。。
第2弾に乞うご期待!

紅葉
我が家の森・・・
小さな森・・・
ベランダで育てている森。
春先に、てのひら盆栽教室 櫻苑さんで作った、盆栽&苔玉が秋の装いをはじめました。
「盆栽は家に居ながらにして、自然を感じることができるんですよ。大自然の景色を切り取ったように。」とは、主宰の横大路さんの言葉。
その言葉の通り、我が家の森も、夏には青い葉が次々に生え、枝はぐんぐん。ちょっと肌寒くなってきたなぁと思ったこの頃、葉が紅く染まりはじめました。
根に近い方の葉から、紅葉していくんだなぁって発見もしつつ、季節の移り変わりを家に居ながら楽しんでいます。
[追伸] 写真右側は、たかぽんの桜。夏の終わりに葉っぱを一晩で虫に食い尽くされちゃいました。想像力でカバーお願いします。
(参考リンク)
てのひら盆栽教室 櫻苑